中国大気汚染対策・PM2.5対策
中国環境汚染
今回中国で問題となっている大気汚染のレベルはPM2・5。
有害物質PM2・5は、非常に深刻なレベルで、直径千分の2・5ミリ以下の微小粒子状物質であり、粒が非常に小さいため、呼吸器の奥にまで入り込みやすい。
北京市内の小児科病院によると、同病院で手当を受けた子どもの数は、1月だけで過去最高の9000人に達した。そして北京大学医学部の報告によれば、今後8500人が早死するだろうという。
西日本だけでなく関東や北海道でも汚染物質PM2.5が
呼吸器に入ると、ぜんそくや肺がんなどの深刻な病気につながることもあり、一刻も早い対策が必要となっている。
対策として第一に考えられるのが「マスク」!しかし普通のマスクではPM2・5の微小粒子状物質は防げないという。
そこで現在大きな話題となり、密かに品薄となっているおすすめのマスクがN95!
微小粒子状物質(PM2.5)とは、大気中に浮遊する粒子状物質のうちでも特に粒径の小さいものをいう(粒径2.5μm 以下の微小粒子状物質)。
PM2.5 については、呼吸器の奥深くまで入り込みやすいことなどから、人への健康影響が懸念されており、欧米諸国では、独立の項目として環境目標値が設定。日本においても、このような状況を踏まえ、中央環境審議会における審議を経て、平成21年9月、PM2.5 に係る環境基準を告示。
※N95規格とは?
N95とは、米国労働安全衛生研究所(NIOSH)のN95規格をクリアし、認可された微粒子用マスクで、塩化ナトリウムの試験粒子(0.075μm)で95%以上のろ過効率を示す規格です。
N95マスクは高いろ過効率に加えて、装着者の顔面と密着させるように設計
大気汚染の影響を受けた場合の体に及ぼす影響について。
主な影響は、
1.気管支ぜんそく
主に夜間から早朝にかけて、喘鳴(ぜえぜえと苦しい呼吸)、呼吸困難が起こります。
重症の場合、チアノーゼや意識喪失が現れることがあります。
2.慢性気管支炎
痰を伴う咳が出続けます。
大気汚染により悪化する可能性があります。
3.肺気腫
主な症状は、息切れや、身体を動かしているときの呼吸困難です。
呼吸困難だけでなく、多くの場合、咳や痰を伴います。
大気汚染により悪化する可能性があります。
マスクを日常的に付けることが第一の簡単にできる対策!
もし目やのどに異常を感じた時は、洗顔やうがいをすることが有効です。
今できることは空気清浄機の設置、外出を控え、外にでる時は一番有効なマスクとされているN95 マスクの装着です。
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中国では呼吸器の病気の子どもが増加しただけではなく、重金属などの汚染により中国の子どもの先天的障害や脳の発育に影響している可能性が言われています。
子どもに関しては日本でどの程度の影響があるかまだ正確に分かっていません。しかし、大人より子どものほうが大気汚染の影響をより多く受けやすいと思って対策をしておくことが大切です。
マスクについて
大気汚染対策には、大気汚染物質が微小であるため、通常使用している一般的なマスクでは効果がありません。
大気汚染物質のPM2・5は2・5μm以下であるため、それに対応したマスク(N95マスク)が必要です。
N95マスクは、0.1~0.3μmの微粒子を95%以上除去できる性能です。
このマスクであれば、インフルエンザの流行や震災(がれきの粉塵の飛散)、放射能に対しても、他のマスクを使用するより有効だそうです。
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マスクの着け方
せっかく高性能マスクを着用しても着け方が間違っていると意味がありません。
マスクをした際に、顔とマスクの間に隙間ができてしまうような場合0.1μm以下の微粒子には有効ではありません。
顔とマスクの間に隙間ができないように、正しく着用しましょう。
















































































